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看板等で利用する、ターポリンとメッシュターポリンの使い分けとは?

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屋外看板や横断幕、懸垂幕などによく使われる「ターポリン」と「メッシュターポリン」は、
一見すると似た素材ですが、それぞれに異なる特長があります。
設置場所や目的に合わせて適切な素材を選ぶことで、見やすさや耐久性、安全性まで大きく変わるため、
それぞれの違いを知っておくことが大切です。

ターポリンとメッシュターポリンの違い

・ターポリンとはどんな素材?
街で見かける横断幕やイベント看板の多くには、「ターポリン」というシートが使われているのをご存知でしょうか。
これは、丈夫な布の繊維をビニール素材でサンドイッチのように挟み込んだもので、
雨や強い日差しに長期間さらされても負けないタフさを持っています。

さらに、表面がとてもなめらかなので、写真や細かな文字まで色鮮やかにくっきりと印刷できるのが大きな強みです。
美しさと長持ちの両方を叶えてくれる、まさに屋外看板の「大定番」と言える頼もしい素材です。

・メッシュターポリンとは?
高いビルや建設現場などで見かける巨大な横断幕には、実は無数の小さな穴が開いた
「メッシュターポリン」というシートがよく使われています。

網戸のように風をスッと逃がしてくれるため、強風が吹きつける場所でも幕が煽られにくく、
周囲の安全をしっかり守れるのが最大の強みです。

近くで見ると少し透けて見えますが、数歩離れれば描かれた文字やデザインは通常通りくっきりと綺麗に認識できます。
設置する場所の「風の強さ」まで計算し、あえてこの“穴あき素材”を選ぶのが、
安全で確実な看板作りのプロの視点と言えます。

それぞれが活躍する場面

・ターポリンが向いている場所
お店の看板やイベントの案内など、「写真やロゴをとにかく色鮮やかに目立たせたい!」という場面では、
印刷の美しさに特化した通常のターポリンの出番です。

まるで高画質な写真のようにくっきりとした発色で、小さな文字や複雑なイラストもにじまずに表現できるため、
伝えたい情報がたくさんある看板にぴったりです。

強い風が直接当たらない場所や、屋内のイベント会場であれば、この素材が持つ
「美しく見せる力」を最大限に引き出すことができます。

「何よりも見た目のクオリティを最優先したい」という場面では、
迷わずこの王道シートを選ぶのが、看板作りのプロの鉄則です。

・メッシュターポリンが向いている場所
建設現場の足場やビルの上の方に張られた巨大な横断幕を見て、
「あんなに高い場所で、強風に飛ばされないのかな?」と不思議に思ったことはありませんか。

実はああいった風を直接受ける場所には、網戸のように無数の小さな穴が開いた
「メッシュターポリン」という特殊なシートが使われています。

あえて穴あきの素材にすることで強風をスッと逃がし、幕が大きく煽られたり、
最悪の場合足場が崩れたりするリスクをグッと減らしているのです。

決して妥協できない「周囲の安全」を守りながら、必要な情報もしっかりと届けるため、
「風が強い場所だからこそメッシュを選ぶ」というのが看板作りのプロの常識です。

素材選びで変わる仕上がり

・見た目の印象も変わる
まったく同じデザインの看板でも、印刷するシートの素材が変われば、
仕上がりの印象も少しだけ変わるのをご存知でしょうか。

通常のターポリンが写真のように色鮮やかでくっきりと仕上がるのに対し、無数の穴が開いたメッシュターポリンは、
近くで見ると少しフワッと柔らかい印象を与えます。

ところが、実際に看板が設置される高い場所や数メートル離れた位置から見上げると、
人間の目にはその違いがほとんど分からなくなります。

だからこそ、「どこに飾って、どれくらい離れた場所から見てもらうのか」という“見られる距離”まで逆算して
素材を選ぶのが、美しさを最大限に引き出すプロのテクニックなのです。

・長く使うためにも適材適所
せっかくこだわって作った看板も、素材選びを間違えると
「強風で激しく煽られてしまった」「せっかくの写真が綺麗に見えない」といった残念な結果になりかねません。
だからこそ、「どこに、どれくらいの期間、どのくらいの大きさで飾るのか」を事前にしっかりと計算することが重要です。

飾る環境にピッタリと合う素材を選べば、見た目の美しさが長持ちするだけでなく、落下や破損を防いで
周囲の安全をしっかり守ることにもつながります。看板は「飾って終わり」ではなく、
その後もずっと安心して使い続けられる「適材適所の素材選び」こそが、大成功の秘訣なのです。

迷ったら羽後測機へ相談を

・設置環境に合わせたご提案
看板を飾る場所は、風が強く吹き抜ける高い場所や、一日中強い西日が当たる壁面など、
一つひとつ環境がまったく異なります。

そのため、同じサイズの看板を作る場合でも、「この素材を選んでおけば絶対に正解!」という万能な答えはありません。
私たちは、完成した時の美しさはもちろん、万が一の落下や破損を防ぐ安全面まで徹底的に計算し、
その場所に一番ふさわしいシートをご提案します。「自分の用途なら、どっちを選べばいいんだろう?」と
少しでも迷われた際は、ぜひ看板作りのプロへお気軽にご相談ください。

・用途に合わせた最適な一枚を
華やかなイベント会場、安全が最優先される工事現場、そしてお店の顔となる店舗など、
活躍するステージが違えば「大正解となる看板素材」もまったく変わってきます。

だからこそ私たちは、飾る環境はもちろん、思い描くデザインやサイズ、ご予算までをトータルで計算し、
プロの目線で一番輝く仕上がりをご提案しています。
「看板を作るのは初めてで、何から決めていいか分からない…」という方にも、
専門スタッフが一つひとつ丁寧に伴走しますのでどうぞご安心ください。

「こんな場所に使いたいけれど作れるかな?」といった些細な疑問やワクワクするようなご相談から、
ぜひお気軽にお声がけください。

文字選びが看板の印象を決める

写真のような美しさを際立たせる「通常のターポリン」と、
強風をスッと逃がして安全を守る「メッシュターポリン」は、姿こそ似ていますが活躍するステージが異なります。

飾る環境に合わせてこの2つを正しく使い分けることこそが、いつまでも綺麗で安全な看板を保つ一番の秘訣です。

「自分たちのお店や現場にはどちらが合うのかな?」と迷われた際は、ぜひ私たち羽後測機へお気軽にご相談ください。
看板は作って終わりではなく、飾った後もずっと安心して使い続けられることが大切ですので、
プロの視点で「あなたにとっての最高の一枚」を一緒に形にしていきましょう。

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